ホワイトニングで多いご質問をQ&Aでまとめてみました

Here Are Frequent Asked Questions and Answers Here

 

Q1

ホワイトニングに使用する漂白剤は安全なのですか?

Dose Whitening/Bleaching Agent is Safe ?

漂白剤の安全性については

いろんな見解があり

反対している学者もいます

漂白剤は過酸化水素という

毒性の強い薬剤を使用していますが

この薬剤は試験管内での実験では

発がん性を示したり組織や細胞を強く障害しこのことを危惧する慎重な学者いるからです

とくに自宅で何日も過酸化水素を作用させる

ホームブリーチングに対しては根強い批判があることも事実です

しかしながらホームブリーチングで

使用される10%の過酸化尿素は

過酸化水素に換算しておよそ3.6%で

これまでにとりかえしのつかない合併症を

まねいた事実はなく

偶発的な事故をのぞいてすべての人々に安全であるという見解が示されています

これらの見解は1998年2003年

Loma Linda大学のLi教授でも

明記されており米国歯科医師会(ADA)も

これを認め承認を与えています

Loma Linda大学の Li教授

Professor Li, Loma Linda University

ADAの安全性試験官のDr. Siew

Dr. Siew, ADA Safety Investigator

 

 

Q2

ホワイトニングに使用する漂白剤は歯を傷めないのですか?

Whitening Dose Not Any Harmful Effects to Natural Teeth ?

漂白剤が歯を傷めるという報告が

チラホラ見られるようになりました

いずれも抜いた歯を漂白して

高倍率の顕微鏡観察した結果ですが

漂白剤を作用させると

エナメル質に障害をあたえる

結果が観察されており

エナメル質の結晶 (ハイドロキシアパタイト) のリン酸部分から分解が起こる

こともわかってきています

このことが実際にお口の中で起きることは

まだ証明されていませんが

注意深く見守る必要はあると思います

漂白剤にフッ素を混合しておけば

虫歯になりにくいという報告もありますので

私はこの方法をおすすめしています

右の写真はいずれも漂白剤を

歯に作用させた直後の写真です

すりガラスのように曇っています

このような曇りは漂白剤に水分が吸収され

一時的な脱水によると考えられています

Severl reports are suggesting teeth harmful effect of belaching agent in recent years

Higher magnification by microscopy shows haramful effects of extracted human teeth enamel caused by bleaching agent

Degradation of phosphorous part in teeth enamel hydroxyapatite crystal is also observed

Unfotunately it it still unknown above results may happen or not in oral environment

I think careful obsrvation is needed

I reccommend fluoride mixture with bleaching agent because which reduce dental caries risk has been reported

Left picture shows anterior tooth view immediately after bleaching in office

It looks cloudly change which is caused by reversible dehydration due to water transport from tooth surface to bleaching agent.

 

Q3

漂白剤は刺激が強いですが

飲み込んでも大丈夫なんでしょうか?

 

漂白剤に使用される薬剤は過酸化水素

もしくは過酸化尿素とよばれる過酸化物で

どちらも組織や細胞に強く障害をあたえます障害の程度は濃度が濃いほど

そして時間が長いほど強くなります

高濃度でなおかつ多量の過酸化水素を

飲み込まないかぎり

その障害は一時的だといえますが

右の写真のように一時的に

歯肉や舌が痛くなったり

歯肉が白くなったりします

いずれも長く続く症状ではありません

これはヒトの体は過酸化水素を分解する

酵素をちゃんと持っているからです

わが国の厚生労働省は

10%過酸化尿素(3.6%の過酸化水素に相当)を

2時間マウスガードに塗布して

お口の中にいれる場合には

その安全性を保証しています

米国歯科医師会では6時間入れても大丈夫だと

その安全性が保証しています

Bleaching agents contain hydrogen per oxide or carbamideper oxide as a peroxides which may harm tissue and living cell strongly

Generally longer application and higher concentarion of peroxide may cause severer results

Biologocal damages is reversible if you don't  take larage amount of high concentrated these peoxides at same time

Reversible ginigival or tounge hypersensitivity, ginigival become looks white

Generally these symptom will disappear very soon because we have enzyme degrade these peroxides

Japanese Ministry of Health dose NOT permitted over 2 hours application of 10% carbamide peroxide (actually 3.6% hydrogen peroxide) when applied with mouthguard

On the other hands 6 hours application is

approved by American Dental Assocation

 

Q4

時間がかかるの?

 

どんな漂白方法でも

時間をかけるほど歯は白くなります

また漂白剤の濃度は

濃いほど効果があります

濃い濃度の場合は診療室の中で漂白し

オフィスブリーチングと呼ばれています

うすい濃度ならご自宅で漂白が可能で

この方法はホームブリーチング

と呼ばれています

左の写真はホームブリーチングの写真で左側の列は60才のお母さん

右側の列は30才の娘さんの写真です

それぞれ上段が漂白前

中断が漂白1週間後

下段が漂白4週間後です

ご高齢の方は漂白に

時間がかかる傾向があります

母親60才     娘30才

    Mother 60y old     Daughter 30y old

 

 

Q5

何才でもできるの?
 

年齢にかかわりなく漂白は行えますが

高齢な方ほど時間がかかることが多いです

ティーンエージャー以下のお子様でも

漂白は可能ですが

お子様の場合には2人に1人

もしくは3人に1人が知覚過敏や

歯肉への刺激が生じるリスクがあります
これは大人よりも毒性に関しては

強く現れる傾向があるためです


このことが心の傷としてのこる

こともわかっていますので

漂白する期間や頻度そして漂白剤の量や

使用方法にも左右されますが
やりすぎる傾向が強いようですので

しっかりと監視する必要があります

健常なお子様であっても年齢と

お口の中の状態とご本人の希望の程度を
目安に判断をさせていただきたいと思います